えぐみがなく、生で食べても美味しい！ うまみ極まるプレミアムほうれん草です。農薬を極力使わない安全性にも、鮮度保持力にもこだわりました。一般のほうれん草（25cm位）に比べ35cm位と大きく育て成熟させることにより、いっそう旨味を引き出すことに成功しました。プレミアムの称号にふさわしい最高級の味わいが堪能できます。
昭和ファーム専用の
ハウス栽培で品質保持
・極力農薬は使わない栽培
・ハウス外部からの病害虫侵入を徹底遮断
・高温減菌された完熟木質堆肥を使用
・大気中の汚染物質、黄砂の進入回避
・自然そのままの地元の井戸水を使用
・必要最小限の肥料バランスによる健康栽培
■栽培地
岐阜市上西郷1丁目21.22-1 1340㎡
岐阜市上西郷3丁目100-1,100-2,101 1340㎡ 計8棟 2.680㎡
緑王の糖度は、
糖度測定で実証されました
糖度の高さが、ほうれん草の美味しさにそのまま直結するわけではありませんが、差別化の目安の一つとされています。通常のほうれん草の糖度は1～2といわれていますが（参照：NHK情報番組）、緑王は自社にて行った測定でその倍以上の数値を示し、最高値は7.7にも達しました。
■糖度測定日：2021年2月22日
測定値：7.7
緑王の鮮度保持力テストで、
日持ちの長さが確認されました
鮮度とは、商品力を保てる時間を意味します。緑王は15日間の香港までの「輸出テスト」で、鮮度を保つことが確認されました。鮮度を保つことで収穫や出荷の調整が可能になり、流通・販売業者様、消費者の食材ロスを軽減します。
■第三者による「鮮度保持力」の確認
測定確認：JAいび川
測定日：2013年5月 輸出テスト「香港」
5月19日収穫、20日出荷～26日香港到着、27日コンテナ開ける
6月4日設定温度＋7℃前後で冷蔵庫保管 状態に変化なし
昭和ファームでは、新鮮な緑王をオンライン販売しています。きれいで美味しい水の長良川がある岐阜市で、昭和ファームが栽培したうまみ極まるプレミアムほうれん草「緑王」、ぜひお楽しみください。
